QRコードの作り方と適性サイズ
デザイナー基礎知識
QRコードの作り方と適性サイズ
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QRコードの適性サイズを知って必ず守ろう!
私の経験談ですが、QRコードのサイズをミスして損害を出したことがあります。
適正サイズを知って必ず守りましょう。
気になる箇所だけ見ることもできます。
目次から、気になる箇所をクリックまたはタップしてください。
QRコードの最小サイズ
何を今更と思う方も多いと思いますが、私の中ではアプリもハードウエアも全て進化しているので、QRコードを読み取り可能なサイズも、時代の進化とともにかなり小さくなっているのではないかと思ったのですw。

が、しかし!
QRコードのサイズは進化していませんでした(T_T)。
QRコードの最小サイズは、相変わらず15mm以上が推奨されています。
ただし、10mm〜14mmでも読み取れる場合もあります。
実は損害を出して調べてみるまでは、
読み取り可能なサイズは10mm以上だと思いこんでいました。
なぜなら10mmで読み込めることが多かったのです。
でも読み取れず事故を起こしてしまいまいsた。この違いは何でしょうか?
というわけで調べてみました。
QRコードのサイズは文字数による
QRコードはURLでできています。
例えば、このホームページのURL 【https://goldenchobi.com】の文字数は23文字ですが、
こちらの記事のページのURLは【https://goldenchobi.com/others10-qr/】36文字です。
この文字数の差で、QRコードの黒い部分の密度が変わります。

密度が増すと解像度が高くないと、読み取れなくなってしまいます。
例えば、InstagramのURLはそもそも【https://instagram.com/ID】なので、instagramだけで9文字あるためIDが長い場合はかなり文字数が増えてきます。
その場合は、QRコードのサイズは大きくないと読み取れなくなります。
当サイトのHomeのURLは23文字なので少ない方なのか、10mmでも読み取れました。
QRコードの作り方
QRコードは、アプリなどを使わなくてもフリーサイトで作ることができます。
基本的にはどのサイトやアプリもURLを入れるだけで、自動的にQRコードを作ってくれます。
ここでは、Adobe Expressをご紹介しておきます。
AdobeCreativeCloudを使っているユーザーにはオススメです。
Adobe Expressのサイトに行ったら、ログインまたは(ログイン済の方は)今すぐ開始をクリックします。

すると以下のページになるので、URLを入れてダウンロードを入力します。
次に、QRコードの色・形・角のマーカーの形などのデザインや、ファイル形式(png・jpg・svg)を選べます。

設定したら、ダウンロードをクリックすれば終了です。
Adobe Express以外にも様々なサイトでQRコードは作れます。
SNSやアプリのロゴを入れたり、イラストを入れることもできます。

まとめ
webやLPなどへ誘導するデザインは、とても多いと思います。
その際に、URLを打ち込んでもらうデザインではなかなか誘導はできないと思いますので、QRコードはかなり有効な手段ですよね。
ショップカードや名刺のような小さい媒体の場合、できるだけQRコードも小さくしたいですが、先述の理由で最低サイズが意外と大きい。
適正サイズを知って、使いこなしましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました🐾

