【Photoshop】ピンボケしたモデル画像補正の簡単なやり方
都内代理店に務める現役アートディレクターが
のんびり頑張るはなし
「50歳でフリーランス」を目指すロードマップ
いつまでこの仕事を続けられるのか?
クリエイティブの定年って何歳?
アラフィフとなり、ふと気づくとクライアントの窓口の方も、
制作をお願いするデザイナーさんも、一緒にバディを組む自社の営業さんも、
自分の子供くらいの年齢の方も増えてきました。
更に会社は45overから早期退職者を募りだし、
60歳の定年を前に契約解除になり、
クリエイティブから外れる先輩たちもチラホラいらっしゃいます。
よくよく周りを見渡すと、
60歳のアート・ディレクターって本当に少ないんですよね。
日々の業務に追われてなんの手も打ってこなかったことに、
この年齢になってようやく気づき、焦り始めました。
それにしてもデザイナーは、
営業のようにつぶしのきく仕事ではないため、
選択肢もかなり限られます。
こんな計画性もなくのんびり屋の私が、
フリーランスとして自宅で開業するために、
ハード面・ソフト面を整え、
「Try&Error」の精神でとりあえず何でもやってみようと、
ステップアップをめざす記録です。
長くなりましたが、
同じ境遇の方はもちろん、
他業種から独学でフリーランスデザイナーになった方にも、
参考になれば幸いです。
新着記事
NEW POST
Macの設定から便利なアプリまで
退職準備などあれこれ
【Adobe illustorator/photoshop/Premiere Pro】
Skillup 今さら聞けないシリーズ
【Books/Index】